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Product 013 スゴみみ

ネコやイヌの感情表現をヒトでも出来るようにしました。
ヒトの感情表現拡張による人類拡張
(世界初 たぶん)
■■ 動画へ ■■

耳の動きによって感情を表現する動物はありますが、ヒトにはその機能は備わっていません。そこで、人類の機能拡張の一環として、感情によって動く耳を開発しました。

既存の製品としては、

脳波センサーの測定データをコンピュータで処理して感情を推定し、それに合わせて耳状のものをモーターで動かす
というものがあります。

感情を正確に推定することが難しい等の問題があります。

https://www.neurosky.jp/necomimi-new/

スゴ耳では、眉の動きをそのまま耳状のものにリンク機構で伝えています。

ヒトの生来の性質を利用して以下の機能が実現されます。

・悲しい/困った場合には眉が下げるので、耳が下がる

・嬉しい/驚いた場合には眉が上げるので、耳が上がる

参考資料:

「眉と連動する可動耳型デバイスによる表情拡張の印象評価と影響調査」https://dspace.jaist.ac.jp/dspace/bitstream/10119/17205/5/paper.pdf

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